ライプツィッヒの女性ランジェリー店
2012-03-12


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昨夏のドイツ−チェコ・ドライヴの続きである
此処は旧東ドイツのライプツィッヒ、大都市にもかかわらず「古き良きドイツ」が色濃く残っている しかもザクセン地方の中心だけあってスケールがでかい

 もっとも顕著な物は音楽である クラシックの名門、ゲヴァントハウス・オーケストラは世界で民間として最古である オペラも有名だが作曲家たちも当地に集まった バッハは当地の聖トーマス教会のカントールとして活躍し三番目の墓もその教会にある

 裕福なユダヤ人作曲家、メンデルスゾーンもゲヴァントハウスや当地の大学と深く関わった 更にワーグナー、シューマンも此処で暮らし活躍した 現在では毎年バッハ音楽祭やメンデルスゾーン音楽祭が催されている

 ライプツィッヒ大学はハイデルベルク大学に次いでドイツで二番目に古い大学で、ゲーテ、ニーチェ、森鴎外、現ドイツ首相メルケルがここで学び各分野で歴史に名を残した

 工業ではポルシェ・BMWが工場を運営しているが、中世から始まった通商市メッセは世界からビジネスマンを集めてきた ライプツィッヒの書籍見本市や自動車見本市や光の祭典がそれである

 また「ベルリンの壁」が崩壊し、東西ドイツが統一されるきっかけを作ったのが町中の聖ニコライ教会である ここに集まった人たちがドイツの新しい時代を切り拓いた 古い町だが新しい風も興している

 このようにドイツの個性と歴史ある町の一つだが、町並みがただ古いだけではない 写真のような人々をハッとさせるような店づくりやディスプレイもあちこちで目にする これはニコライ通り23番地にある女性のランジェリーの店である 皆さんはこの前を通ったら無視して歩けるだろうか? きっと「ちょっとぉ〜どこ見てんのよぉ〜」となってしまうだろう

 内部リンク:旧東ドイツの文化都市・ライプツィッヒ
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