ストックホルムにあるレディガガの広告
2012-10-05


禺画像]
写真はストックホルムの商業コンプレックスビル入り口にあった「レディガガ」ブランドの広告である 一階入り口の回転ドアーに大きく貼り付けられており、入館者は誰でも否応なく目に入れられることになる

 レディガガは日本の東北大震災津波でも多大な貢献をした人である しかしその写真は子どもが見たらきっと「オオ!」というに違いない 彼女の体には多くの男たちが張り付いている 恥部は隠しているにしても、かなり扇情的なエロティックな写真である

 それにしても、こういう写真広告が堂々と掲示される国もスゴイなあと思わされてしまう インパクトという意味で、思わずむかしの映画・この国のイングマール・ベルイマン監督の「処女の泉」を思い出してしまった
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