やはりスキーはニセコスキーエリア
2016-01-21


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「この冬は暖冬」といわれて久しい まったくその通りで西日本のスキー場はほぼ全滅に近い 最近寒波がきてやっとスキー場開きをしたところもある
 
 そういうなかで昨年末から何とか雪があったのが北海道のニセコエリアだ いちばん少ないアンヌプリのベースでさえ150cmはあった 「あった」というのは過去形で、今や160〜170cmで頂上部は230〜300cmはある

 そういうエリアに二十数年連続できている 大好きな定宿(昆布温泉エリア)も長くなった 「良い雪(ときどきパウダー)・素晴らしい景色(蝦夷富士)・暖かい温泉・おいしい地元産の食べ物」ときて他に何が要るのだろうか?

 写真はアンヌプリコース上部のパウダー状態の様子である 平日ならままこんな状態で、休日でも混雑と言うことはない 一時オーストラリア人、韓国人、中国人が溢れていたが、今年はやや少ないようである いずれにしても、此処はやはり日本を代表するスキーエリアといって良い
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